混練


短時間で均一な混合。機能性合材の生産にも対応。
田中鉄工伝統の二軸パグミルタイプの循環混合方式ミキサは常に新しい改良を加え続けています。
材料は軸の上に持ち上げられた際、アスファルトや軟化剤等の液体材料と直接接触し、
軸の下では羽根により材料同士がぶつかり合い、コーティングが行われます。
ミキサライナ、パドル、チップは耐磨耗鋳鉄を用い、長時間の使用に耐えるよう材質を選定しています。
ミキサはアスファルトプラント以外のバッチャープラントや改良土プラントといった混練を必要とするプラント全ての核となる部分です。田中鉄工ではアスファルト用のミキサだけでなく、様々な分野で応用のできるミキサを多数設計開発しております。

バッチ式のミキサゲートはその性質上、骨材がこぼれやすくなっていますが、骨材がこぼれ落ちると合材の品質を落とすだけでなく、骨材のロス、周辺環境の悪化等の問題を抱えています。
スライドゲートは、骨材こぼれを抑え、材料を無駄なく混練、すばやく放出を行っています。

タイミングギア(ミキサ駆動ギア)は、常に動いているため、ギアを守るオイルの供給と粉塵の付着防止対策は必要不可欠です。
オイルバス方式はギアがオイルに浸かる事で十分な潤滑油を供給、オイルバスとギアをカバーにより密閉し、粉塵が付着しません。これにより耐磨耗性が向上し、部品寿命も長くなっています。